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RPAとはなんですか?
そう、それは会社経営を劇的に改善する最高のツールです。
中小企業様、大企業様問わずDXの実現が可能です。
百聞は一見に如かず!
弊社関連会社の実際の動画をご覧ください。
ロボット名:
売上伝票データ転記ロボット2号
卸売業の会社の実際のロボットになります。
業務フローは下記の通りになります。
このロボットさんで月140時間以上の業務がなくなりました。
①Googleスプレッドにて受注入力→
売上伝票確定(社員様)
========ここからロボット↓
②スプレッドに記載された直送のデータを取得
(ロボット)
③商蔵奉行(オービック社)に取得したデータを登録
(ロボット)
========
④商蔵奉行に登録されているデータの確認(社員様)
という業務フローになっております。
実際の効果事例としては下記をご覧になって頂ければと思います。
https://robotango.biz/case/3291/
実はうちだけにしかない
他社との違いが、
あるんです!
一般的にRPAの販売会社と言うと、売って売り切り。
あとは情報システム部さんの方で運用して行って下さい、が基本。
そして、運用のサポートはChatとかメールとか電話でしますよ!
ただ、+5万とか+10万月額費用がかかります。
という会社が99%です。それはそれで親切だとは思いますが、
情報システム部がない会社はどうするの?
総務部さんや人事部が兼務!!?という会社も多いです。
他の業務と兼務で仕事をしている会社や月10万も出せないよ!
という会社様はどうなんでしょうか?
実際にRPAが便利なのはわかるけど、
・どんなことが出来るかわからない
・いきなり止まったらどうしよう
・どの業務をロボット化出来るのかアドバイスが欲しい
・上の人に作りなさいと言われたけど、ロボット作ってる余裕なんてない!ましてやロボットのメンテナンス、修正なんてムリ!
などなど、多くの不安を抱えて、導入に踏み切れていない会社さんが
多々いらっしゃいます。
そもそも自分達でロボットなんか作れないよ!
ムリ言わないでくれ!
(社長様、役員様、担当者様の心の声)
→RPAはもう廃れた、なんて記事もあります。
その記事のライターさんはほんとわかってないと憤っております!
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弊社はRPAのロボット案の作成~制作、保守までまるっと
一括で請け負います!
(弊社関連会社のほぼ実際の成果物を
公開します)
ロボット案、DX案作成
まずは業務を選定して頂き、どんなことが出来るかを立案します。業務の見える化を行い、DX案も立案します。
ここでは御社の実際の業務と実現したいことをしっかり教えて頂きます。
設計書作成
どのファイルの項目を、どんなシステムに入力して欲しいか?それにはどんな変換を行うかなど調査しながら、細かく設計を行います。
ロボット制作
設計書でOKが出れば、実際にロボットを作って行きます。ロボットがロボットを作る訳ではないですが、ロボットのように高速な弊社のプログラマーが手塩をかけて作成します。
運用保守、そして作り直しまで
ブラウザのアップデートなど様々な理由でロボットさんは急に動かなくなるときがあります。弊社が愛を持って、しっかり動くようにメンテナンスしてあげます。
入力する側や会社のシステムが変われば、作り直し修正も必要です。
そこまでちゃんと面倒を見てあげます。
小見出し
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導入までの目安金額
初期導入費用 +
ヒアリング~ロボット制作費
¥300,000 ~¥600,000
+
月額費用
ソフト利用料 +運用保守料
¥50,000 + ¥10,000
RPA費用に対する考え方
RPAってどうなんよ?
さん
初期費用が45万くらいで、
月額費用が6万円。
だから、時給1000円のパートさんの仕事が
7,80時間くらい削れればペイ出来ると考えればよいですよね?
いや、実はそれだけじゃないんですよ。
7,80時間削れるということは、同じ時間を別の時間にかけられる、と考えた方がよいと思います。
ドライに考えるなら、アルバイトさんなら1人削れると思います。もし社員さんが業務を行っていれば、200時間の労働が130時間になります。
1か月全く残業がなければ、19日*8H = 152H
ですので、22H分は別の仕事をしないと社員さんが遊んでしまいます。
(仕事が減って毎日定時上がりやっほー!となります)
ですので、僕達はお金を生まないコストをどれだけ抑えて、お金を生むコストに転換していくと考えた方がよいと考えています。
ただの業務削減もすごく大事。ただ、会社を良くしていくために活用して頂きたいですし、
実際に細かい単純な業務が大幅に減るので、
より重要度の高い仕事が出来るようになるので、労働生産性が上がることも視野に入れるとよいと思います。
弊社担当者
サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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サンプル 太郎
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